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村上春樹 「1Q84」
評価:
村上春樹
新潮社
¥ 1,890
(2009-05-29)

発売日当日に買って、ゆっくり読みすすめ、昨日ようやく読み終わりました。
せっかくですから、感想を書いてみます。

村上氏にとって久々の長編ですし、「どういう作品なのか」という情報が
これまでほとんど表に出てきていなかったこともあり、ワタシ自身も期待
が大きくなるのを感じてました。それでも最近の作品はワタシにとっては
「のめりこむ」という感じではなくなってきているので、果たしてどうだ
ろうかという冷静に考えている自分もいて・・
それでも本屋に山積みになっている「1Q84」を見てなんとなく
ニヤニヤとしてしまうのはファンならではの心情でしょうか。

以下はネタばれを含んでいます。未読の方はご注意ください。


続きを読む >>
author:NaOH, category:読書, 01:53
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本読み期
本を読む時期と読まない時期がワタシの場合は結構極端。
読まない時期は何ヶ月も1冊も読まないし、読む時期は何冊かの本を
平行して読んでいたりする。

5月の半ば頃から急にまた本読み期がやってきた。
仕事場の往復の間に図書館があることも幸いし、ここ一ヶ月で、2日に1冊
くらいのぺースで読んでいる。

読んでるのは歴史小説、建築系、ミステリ、エッセイと取り留めなく乱読。
ある本の中で紹介された本をまた読んでとか、本つながりみたいなものを
楽しんでいる。

今日読み終わったのは森博嗣の「AntiHouse」森氏の自宅ガレージ作成の
ドタバタ顛末期(?)みたいなもので、ドキュメンタリーを見ているようだった。
建物を建てるというのはまぁいろいろあって当然だと思うんだけど、
依頼側も請負側もそうとうこだわりの人なので、メールが冷静なのに熱い。
あと、お役所との植樹するしないでのやりとり部分とか読み応えある。
読んでて楽しい本だった。

歴史小説とか読んでいると、ワタシくらいの年齢の人が日本を背負って
生きていたりするんだよね。がんばらないと。
author:NaOH, category:読書, 13:00
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童話にも色々ある
昨日寝る前に子どもが園から借りてきた「3匹のこぶた」を読んであげた。
自分が覚えている3匹のこぶたは・・

3匹のこぶたの兄弟がいて・・
1匹目(長男?)はわらの家をつくって・・
わらの家はおおかみに吹き飛ばされて・・
2匹目(次男?)が作った木の家に逃げ込んで・・
木の家もおおかみに吹き飛ばされて・・
3匹目(三男?)のレンガの家に逃げ込んで・・
レンガの家はおおかみも吹き飛ばせなかった。

というアウトラインだった。

ところがその本では、わらの家を作ったこぶたと
木の家を作ったこぶたは、家を飛ばされたあと、
その場でおおかみに食べられてしまう。
もちろん童話「赤ずきん」のように誰かがおおかみの
お腹を切って助かった、っていう話もなし。

おまけにレンガの家のこぶたは
煙突から家に侵入しようとするおおかみに対して
「煮込んで食べてしまった」
というのだ。

ぶたがおおかみを煮込んで食べるとは
かなりシュールな話だと思うんだけど、
それが「推薦図書」になっているなんて、なんか不思議。

・・「3匹のこぶた」ってこんな話でしたっけ?
author:NaOH, category:読書, 12:34
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東京バンドワゴン
東京バンドワゴン

小路幸也さんの「東京バンドワゴン」読みました。
明治から続く古書店「東京バンドワゴン」の1年を描いた本です。

まず本編が始まる前に登場人物がずらーっと見開きに17人+ネコ3匹。
オマケに4世代に渡っている。はじめコレにはちょっと引きました。
ワタシはいつも登場人物を覚えきれず、なかなか頭の中に人間関係を
構築できないんです・・。
この本では2/3くらい読んだところでようやく頭の中に入った感じでした。
それまではやっぱり毎回のように先頭の人物紹介のページに戻ったり。
こういうのって栞(しおり)にしてもらえないかなーってよく思うんですけどね。

いままでの小路さんのスタイルとはちょっと違う書き味だったけど、
読みやすい文章で一気に読ませます。

登場人物が頑固親父と、伝説のロッカー、その娘、息子夫婦、腹違いの息子
ってな感じで、しょっちゅうバタバタトラブルが絶えないけど
なんか・・丸く収まる。みたいな感じで。
なんとなく、「フルハウス」みたいなアメリカのホームコメディの日本版って
感じがしました。

あと思ったのが、
この本で描かれているような4世代が同居しているような大家族って、
今では少なくなっていると思うんだけど、子どもにとっては色んなオトナを
身近で見る機会があって、自分の両親以外からも色々と学べるっていうのは
いいんじゃないかなーってこと。
もちろん現実では同居の苦労ってかなりいろいろあるとは思いますけどね。
author:NaOH, category:読書, 10:32
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PLUTO2巻
PLUTOの2巻の発売情報です。
http://www.shogakukan.co.jp/ より。

ビッグ コミックス スペシャル PLUTO 豪華版 2
ISBN:4091877575 ¥ 1,500 2005/04/22

ビッグ コミックス PLUTO 2
ISBN:4091874320 ¥ 550 2005/04/26

今回は発売日に時間差をつけるようです。
豪華版を買わせたいんですね・・。
author:NaOH, category:読書, 00:09
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小路幸也 Q.O.L
昨晩も引き続きエレキのレコーディング。
なんとか、okテイクまで持っていった。
今週末は別な曲のアコギを仕上げてしまいたいところ。
ようやく夜涼しくなってきたのでレコーディングのペースも上げ気味で。
その代わり睡眠時間は削り気味で。

会社の先輩の知り合いで小路幸也さんという作家の方がいるんですけど、
その人の新刊を読む。タイトルは「Q.O.L.」これが3作目で、前2作は
どちらかというとほのぼの系のミステリー(?)という感じだったのだが、
今回はちょっとハード気味。

「ありえない」シチュエーションが多いながらも、ぐいぐいと読み手を
引き込んでいく筆致。そしてそれぞれのキャラクターのイメージが作りやすいのは、しっかりと作りこまれていているからだろう。

とても面白く読みました。

タイトルの「Q.O.L」というのは Quality Of Life と Quality Of Love
と、2つの意味があるそうです。
数年前にQ.O.L.についていろいろと勉強した時期があり、そのときの事を
思い出した。ちょっとツライ思い出でもあるんだけど。

小路さんのサイト
author:NaOH, category:読書, 17:54
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アフターダーク
アフターダーク

ささっと読了
いつもどおりの読みやすくイメージが浮かびやすい文体。
でも書き方が3人称で書かれていて、固有名詞が多用されているのも
ちょっと不思議な感じ。

あと、どんどん物語が現実に近づいている気がする。
いわゆる「ファンタジー」と「現実世界」の比率が
徐々に現実世界寄りに変わってきている印象がする。

今回は主人公が自分ではないので細かい心象描写がないのに
第3者的な視点から人の心の動きを描写し、キャラクターとして
浮かび上がらせているところがさすがだなぁと思った。

海辺のカフカと同じように今回も周辺事象は
「今後どうなるんだ」
「どうしてそうなったんだ」
という説明があまりなく、フッと物語は終わってしまう。

でも続編はきっとないんだろうなぁ。
author:NaOH, category:読書, 20:00
comments(0), trackbacks(0)
アフターダーク
もちろん買いました。

まだちらっと開いただけです・・

なんか・・活字がでかい・・?

author:NaOH, category:読書, 13:57
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村上春樹「アフターダーク」
村上春樹の新作「アフターダーク」が
9/7に発売です。

今回は事前にあまり情報を公開しない方針らしく、
ファンはやきもきさせられています。

どうやら大手の本屋ではアフターダークの栞が配られて
いるようですね、全部で数種類あるようです。
(8/24現在5種類という風に聞いてます)

デザインとコメントが違うようです。

ウチの近所にはないなぁほしいなぁ。
author:NaOH, category:読書, 14:01
comments(1), trackbacks(0)