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一発録りレコーディング
ワタシたちが月1で更新しているいるネットラジオ
「チエコフスキーのRadioCamnet 'In the Living'」
では、毎月生演奏のコーナーというのを設けています。
チエコフスキーの楽曲を、スタジオ部屋で生録音した
ものを音源として載せているんです。
今日そのレコーディングを行いました。

収録時には、Chiekoとワタシの前にそれぞれマイクをセットし、
ライブの時のように2人で演奏します。
一応それぞれ別トラックとして録音するのですが、
同じ部屋でお互いの顔を見ながら演奏しているので、
ギターとボーカルの音がかぶっている状態になります。

それでもなるべく音のかぶりを減らすように、
正面で向かい合わせではなくて、90度角度をつけた状態にしています。

アナログ時計でいうと、Chiekoは12時の位置にいて、
6時の方向を向いていて、ワタシは時計の中心にいて、
9時の方向を見ている印象です。

そして、何回か前からちょっとした道具を使っています。
その写真がこちら。

自作移動式簡易遮音装置

怪しいですね〜見る 見る

これは、カメラの三脚に、突っ張り棒の一部をガムテープで固定し、
その上にフリースのヒザかけのようなものを上からかけたものです。
(前にセッティングしてあるのは愛用マイクのAT4050です。)

これをワタシとChiekoの間に仕切りのような状態で置きます。
これがあるのとないのとでは、音のかぶりがだいぶ変わってくるんです。

前にサウンド&レコーディングマガジンでJack Johnsonの
手作り感あふれるレコーディング風景を紹介していたけど、
規模は全然違いますが、ウチと同じ印象ですね(笑)

こんな感じ
author:NaOH, category:レコーディング, 23:30
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こんな時間にレコーディング
曲「F」のレコーディングをどう進めていくかで、ちょっと煮詰まり気味。
前回のブログで、一発録りレコーディングしたことを書いたんだけど、そのレコーディング音源を仕上げていく工程に入って・・

・ちょっと各パートへの粗が気になるよね・・。
 (ギターちゃんと音出てないところあるよね・・)
 (ボーカルもうちょっとちゃんと歌いこみたいな・・)
・音の被り気になるよね・・
 (ギター用ののマイクにボーカルが入ってる、ボーカル用のマイクにもギターが入ってる)
 (ギターの音量を上げてるのにボーカルも上がってくるよね・・。)
・そもそもフラッターエコー出ちゃってて、コンプで持ち上げると歪むよね。
・etc..

まぁミックスを始めた時には「ライブ感」という面では悪くないかなと思ったんだけど、細かく聴いているうちにこれだけいろいろと気になる点が出てきてしまった。
これじゃとても「Chiekovskyの新曲です」とは出来ない状態で。

そこで、そもそも「録り」のところをもうちょっとやり方を工夫しようと言う話になり、いろいろなアイデアを試してみることに。

同時レコーディングがNGとなるとパート別になるんだけど、フリーテンポの曲をパート別に録るはひたすら難しい。
ギターとボーカルといっせいに音が止み、次の小節に呼吸を合わせて入っていくところがあるんだけど、それは2人で息を合わせるから、そのタイミングが取れるのであって、先にギターをレコーディングして、そのギターのトラックにボーカルを合わせるなんて、ほとんど神業の領域。

実際に、同時レコーディングした音源を聴きながら「以前自分が弾いたギター」に合わせて同じように弾く、というのも試してみたんだけど・・・合わない。

で、とりあえずシーケンスに載せてみたらどうか、というのアイデアも出たので、それをこんな深夜に試してみた(笑)

もちろんサイレントギターで。

これがダメなら、同時レコーディングトラックにシェーカーとかを入れてテンポガイドとして、それに合わせて各パート録りなおしてみるとか、
一回音源をPCに取り込んでACIDかなんかで揺らぎを含めたシーケンスをつけてみるとか、
どっちにせよ手間のかかる作業になりそうだ。

・・でもその手間をかけても「ちゃんと作りたい」と思える曲なんですよ。

がんばります。
レコーディング風景
author:NaOH, category:レコーディング, 01:58
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